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洗車の補足とエピソード

洗車の話1でタイヤ周りの洗浄について書きましたが
その記事に少し補足しておきます。

タイヤまわりの洗浄が終わったらスポンジを濯いで
Gモードでホイールとインナーフェンダーを
軽く洗っておく。(塗り広げる)
これで次回の洗車時に汚れが落としやすくなる。

ボディ洗浄を始める前、タイヤ周り洗浄用シャンプーと
ホイール周り用刷毛を使ってワイパー(アーム、ブレード)と
ワイパー周りのプラスチック部分をガシガシッと洗っておく。
この部分は結構汚れが溜まってる。



私の弟が時々我が家へ洗車をしにやって来る。
弟の家は車で5分程度の場所なのだが仕事で遠方に単身赴任なので
赴任地に車で行き数か月に1度帰ってきたときに洗車に来る。
近況を話したりしながら兄弟で水遊びをして
コミュニケーションをとったりするひと時なのだ。
で、弟の車の洗い方(使う道具、ケミカル)はスイフトと全く同じにしている。
我が家で洗車後、ディーラー(親友が勤めている)で定期点検を受け
”超撥水洗車”をしたとの事・・・・・ は?? なんで???

「めっちゃピカピカになった。めっちゃ水弾く」と喜んでた。

数か月後、帰省してきた弟(車)「車汚いんやぁ~洗ってくれぇ~」
とやって来た車を見て・・・・・・・・・・・  愕然 ・・・・・・・

これでもかっ!!と言わんばかりの水垢・・・こんなの見たことない・・・・・・・

IMG_180802-1.jpg
     これは購入直後のZioのガラス

ガラス面はワイパーの通るところ以外見事なほどの水垢(ウロコ)
写真より酷かった。
ボディもガラスと同様のムラムラ、当然、ミラーやドアハンドルの下には
綺麗な縦スジが入っている。

とにかく洗おう!!
まずは水を掛ける。・・・・・・ バンバン水を弾く。
シャンプーで洗う。・・・・・・ シャンプー液を弾いてしまう。 マジか?・・・・

表面の泥(ホコリ)以外全く落ちない。

アルカリ洗剤(アタックやトップ)を使ってみたが効果なし。
ガシガシやったので洗車キズも入っちゃったし・・・
コンパウンドで磨くか・・・ 物理的に削り落とすとこにした。

夏の暑い時に2日掛けて磨ききった。
Gモードで仕上げてひとまずヨシとする。

考えればスイフトの洗車と違うのはディーラーの撥水洗車だけなんだから
それが原因と考えるのが普通だよなぁ~
ディーラーがお金とってやってる洗車にしてはお粗末だよなぁ~
弟の親友の顔もあるので強くも言えないしなぁ・・・・

とにかくもう同じ洗車はしないようにしっかり言っておいた。

そして3か月後、「兄貴ぃ~車検に出したら勝手に洗車されたんや~」

   
 
        もう・・・・・  しらん ・・・・・




   



治ってきた

梅雨明けからとんでもない暑さの毎日
台風は来てほしくないけどその影響で風があるのはありがたい。

先日、基地の掃除をして布団を洗濯。
夏になってからは仕舞っていた羊のぬいぐるみを
面白半分に出してみた。

IMG_180730-1.jpg
      よっぽど恋しかったのか抱きついて(乗っかって)離れない。

このクソ暑いのにモコモコの羊さんにご満悦のゆとりちゃん。
観ているだけで暑苦しい・・・・


IMG_180730-2.jpg
    和花さんはアッチでゴロゴロ、こっちでゴロゴロ

さて、ゆとりちゃんの乳首の炎症、一応治った。

IMG_180730-3.jpg
     なんとなく大きくなった感はあるけど・・・・

ガーゼを止めていたテープによる皮膚のかぶれで
周囲が若干赤いけどとりあえず一安心。
あとは刈られた毛が生え揃えるのを待つばかり。


IMG_180730-4.jpg
       和花さんの腋の下

湿度が下がったせいかこちらもかなりましにはなってきている。
赤さは引いたけどなんとなく皮膚がギザギザ鱗状になってる所がある。
乙女さんがこれの酷いのになってたのでなんだか不安・・・・
油断せずにもう暫く軟膏を塗って完治を目指そう。



洗車の話 5

折角洗車をして綺麗になったのにガラスの内側が汚れていたら
なんだかスッキリしないので内側も綺麗に拭いておこう。
余程の汚れが無い限りは洗車の度(1か月毎)に拭いていれば
特にクリーナーなど無くても水拭き、乾拭きで綺麗になると想います。
最低でもフロントガラス、運転席、助手席位は拭いておきたいですね。

ガラスの撥水剤の塗布について
私は「ガラコ」を使っていますがパッケージには・・・・・・・
小さく円を描くように塗り広げる。
白く乾いたら固く絞ったタオルで拭き上げる。  となっている。(大まかには)
パッケージの使い方通りに施工すると
す~ぐになくなる(大量に消費する)。
何度拭いても拭き上げが完了しない(いつまでも拭き跡が消えない)。
使い方が悪いのかなぁ~?

で、自分なりに施工方法を考えた。

IMG_180726-1.jpg
          今回のモデルはスイフト君
   
フロントガラスを例に・・・・・
右と左、半分に分けて施工してゆきます(黄色線でイメージ)
例では右半分から始めます。
ガラコのキャップを外してフェルト部分で塗り広げてゆきます。
まず、青線のように縦に動かして塗ってゆくのだが
この時、少々隙間が出来ても気にしない。
濃淡を神経質に気にすることは無いが薄過ぎないように。
(本体を押すと液がフェルトに滲み出てくる)
間髪入れずに赤線の動きで縦線を潰すように動かす(極力液は補充しない)。
ここで縦線が残っていなければ塗布は完了。
左半分も同様に塗布します。
右側に戻って・・・・・
2~3枚のティッシュペーパーを折りたたんだ物で
青線、赤線の動きで拭き取ります。(乾ききって無くても気にしない)
クモリが殆ど無くなるくらい拭いても大丈夫。同様に左側も。
冬でも2~3分も放置すれば充分なので固く絞ったタオルで拭き上げる。
拭き上げ簡単。効果に問題なし。(個人の感想です)
現実にはGモードとの併用なのですが・・・・・
その他のガラスの場合、ガラス2枚づつコンビで進めてゆきます。



最初に書いた「オシャレは足元から」・・・・・・・・・・
タイヤワックスで足元を引き締めよう!

カーショップでは「タイヤワックス」だけでも何種類もあります。
いったい何を選べば良いのか???? 
固形の物、エアゾールタイプや拭き取り不要を謳った物
高耐久を売りにしている等、様々。
ツヤツヤ、しっとり・・・・・・ まぁ~好みなんだろうけど・・・
タイヤメーカーB社の方から聞いた話だと「油性タイプはゴムを傷めるので
絶対使ってはいけない」らしい。

私個人は「アーマオールプロテクタント」長いお付き合いをしています。
ゴムの保護にウエイトを置きながらも自然な艶とそこそこの耐久性。

と、言いつつ現在、違う銘柄に浮気中・・・・
改めてアーマオールがいいなぁ~ とやや後悔している。

私の施工手順紹介

IMG_180726-2.jpg
   塗り付け専用スポンジに適量含ませます。

スプレータイプでも直接タイヤに吹きかけない。
絶対、ホイールやフェンダーにはみ出してしまう。
ましてやエアゾールタイプなんか絶対にはみ出さず塗り残しなくなんて無理!


IMG_180726-3.jpg
      全体に塗り広げてゆきます

この時点では塗りムラは気にしない。
スポンジは洗車用の使い古しなどを適当な大きさに切って使っています。


IMG_180726-4.jpg
     青→ 溜まっています。  赤→ 行き届いていない。

この塗りムラを整えてゆきます。


IMG_180726-5.jpg
        ブラッシングをします

ブラッシングをする事により行き届いていない所にもしっかりと行き渡らせ、
溜まっている所とのムラを均一にします。
もし、液が少ない場合はスポンジでキュッキュッと足してやる。
ここまで済んだら次のタイヤも同様に4本すべて進めます。

IMG_180726-6.jpg
    最初のタイヤに戻ってクロス(専用雑巾)で拭き上げます。

拭き上げはゴシゴシやる必要はなく
軽く拭き取り、→軽くブラッシング、→拭き取り。 これを1セットとして
4本とも進めます。

このブラッシングと拭き取りの作業の目的は
塗りムラ(艶ムラ)の解消なのですが拭き取りが不充分だと
ホコリを吸い寄せて逆にタイヤが汚れてしまうので
触ってベタベタしない程度にしっかり拭き取っておきたい。

総て完了したら車を前か後ろへ数十センチ動かして
地面近くで上手く塗れていない所にスポンジでトントン、
ブラシでコスコス、クロスでフキフキして修正しておきましょう。
これでしっとり自然なゴムの黒さになった。

最近のタイヤはサイドに複雑なラインや模様が入ってて
タイヤワックスを均一に塗るのが難しいですねぇ~
だからこそ綺麗に仕上げることに燃えてしまう・・・・ 嫌な性格・・・

時々「タイヤワックス塗りましたぁ~!」と言わんばかりの
テッカテッカタイヤの車を見かけますが・・・・・
いくらピカピカ好きの私でもそれはチョット・・・・と想ってしまいます。
あくまでも個人の好みですので否定はしませんが・・・


      さあっ!!これで洗車終了です!後片づけを終えたら

      ピカピカになった愛車を愛でながら缶ビールでも・・・・・・



因みに私は飲めないので    一服   プカプカ 紫煙


洗車の話 4

前回で洗車(洗う)が完了した訳ですが・・・・
この後、水分を拭き取ってゆく。
もしくはワックス、コーティングを塗布する。と言う工程になります。

この「ワックス」、「コーティング」というヤツ色々な種類があり
人それぞれ好みもあろうかと想います。
人様の好みを否定するつもりはありませんし効果の感じ方もそれぞれの感性ですので
あくまで私の主観で書いてゆきます。

まずワックス、昔はシュア○○ターを好んで使っておりましたが・・・
前回にも書きましたが車は洗えばキズが付く。正確には擦れば(撫でれば)ですが。
と、言う事は・・・・
ワックスの塗布、拭き取り、この2工程はわざわざキズを増やしていると言う事。
ましてゴシゴシとこすり倒すのだからこれでは本末転倒です。
そしてワックスは塗った直後はいいのだが意外と耐久性が無く更には
油膜、水垢の原因になる。そのくせ通常の洗車ではその汚れは落としにくい。
と言う訳でワックスは卒業しました。
じゃぁ何もしないのか?と言う事になりますがそうもいかない。
ツヤの演出、塗装の保護はしておきたい。
で、「コーティング」と言われる物の中から良さげな物を探す事にした。
で、色々調べてみると艶に特化した物、耐久性に特化した物、
塗装保護を謳った物、手軽さを売り物にしている物など等・・・・
まぁ~調子のいいコトを謳った商品がコレでもかと溢れてる・・・・・・・・・
しまいにゃあ”洗車と同時にコーティングが出来る”などと謳っている物まである。
汚れ落としが完全に出来る前にコーティングが効いてきたら
かえって汚れが落ちにくくなるじゃないか! こんなモノは・・・あかんやろ!
と、悩み始めたらキリがない。・・・・・

で、色々吟味の末、コレに落ち着いた。

IMG_180725-1.jpg
   カーピカネット、コーティングシャンプーGモード


サイトはコチラ

carpikalogo.png

https://www.carpika.net


カーピカネットと言う大分県のショップオリジナルの商品

洗車と同時にコーティングが出来ると言うスグレモノです!


          おいっ!!

    オマエ・・・ さっき何て言った??「こんなモノはあかん」とか言わなかったか?



         そう、そのツッコミ当然だと想います。

まず「シャンプー」としての性能、決して悪いわけではないのだが
私はアテにしていない。しかし、コーティングとしての性能に惚れた!
詳しくはサイトをご覧いただければいいので割愛します。

私はシャンプーでしっかり洗浄する事を基本としていますので
予め汚れのほとんどない状態にしてから使います。
泡立ちの良い状態で塗布しますのでシャンプー感覚というか
それよりもより手軽に素早く塗り広げることが出来ます。
ゴシゴシしなくても付着さえしていれば効果は出ます。
泡の形態なので塗布忘れも確認しやすいですし
入り組んだ所へも入り込みやすいく洗い流しも楽です。
もっと言えば、もし汚れが残っていたら汚れ落としも出来ます。

       と~っても手軽で便利なのです。

で、主観的な感想としては・・・・・・・・・

           いいっ!!!!


凄い撥水はしませんが初めてスイフトに使って拭き上げた時の印象は

           色が濃くなった?  でした。

どうやら成分が洗車キズに入り込んで乱反射を抑えるみたいで
洗車キズが目立たなくなった(消えはしない)事もありで艶感がグッと向上した。
なにより次回の洗車の際に汚れの落ち方が良い。
付着してはいけないとかの制約もなくとても扱いやすいです。
窓ガラスにも使えますのでウインドウ撥水剤代わりにもなる(あくまでも代用)。
油膜にならないので雨天での視界も良好だし走行風で雨粒がパラパラ流れてゆく。
なのでガラコの使用はフロントガラスは洗車3回に一回程度、
その他のガラスは半年くらいほったらかし。でもウロコは出来ない。
サイドミラーに至ってはガラコ塗ったことが無い。
それでも視界良好!

前回の洗車からの雨降りの回数や汚れ方など状況は様々ですが
私の場合、おおよそ洗車2回に1回くらいでGモードを塗布しています。



最近、手軽にツヤ出しが出来る事を謳った○ウォーター(あれ?伏字になって無い?)
のような物をカーショップ等で見かけますが使用した方の感想など読むと
やはり「そこそこ」みたいな感じだし・・・・・
能書きほどの効果、実感を得る商品は少ないのでしょうかねぇ。



さて、本筋に戻りましょう。

IMG_180725-2.jpg
     因みに、Gモード、この位でドア1枚塗れます。



Gモードの塗布後、濯ぎが終わったことにして・・・・・水の拭き取りです。

拭き取り前の水の掛け方を工夫すれば車体に残る
水滴の量を少なくすることが出来ます。

IMG_180725-3.jpg
         サラサラとシャワーで散水


IMG_180725-4.jpg
        ザバ~ッと掛けると一塊になって流れ落ちる。

このようにしておけば拭き取りが楽になります。

「拭き取り」とは水をクロスに移し取って車体から水を取り去る事です。
タオル(クロス)で掻きとる物でも擦り取る物でもありません。
なので吸水力が高く塗装に優しい(傷をつけにくい)物が理想です。
高価な物なら3000円以上する物もありますが・・・・なかなか・・・手が出ない。

私は深夜の通販で金髪のお兄ちゃんとお姉ちゃんがわざとジュース溢したりして
超ハイテンションで紹介していた吸水クロスセットの”バッタもん”を使っています。
ホームセンターで700円くらいの物で2分割して使用。

IMG_180725-5.jpg
   解りやすくするため水滴を残しています。

クロスを広げて端を持ってす~~っと引っ張る(引きずる)ようにして
水をクロスに吸わせてゆきます。
クロスを折りたたんで力を入れて持つとかえって吸水しにくくなる事もあります。
とにかく、楽に効率よく吸い取ってゆきます。
拭いてる時間より絞ってる時間の方が長いくらいに感じる時すらあります。
(この作業はあちこちの動画などでも紹介されていますので参考にして下さい)

ボディの拭き取りが終わったらドア、ハッチ等開閉できるところ
総て開いて裏側(内側)の拭き取りを行います。

IMG_180725-6.jpg
 ピラーやドアの内側。使い古しのクロス、雑巾で充分。


IMG_180725-7.jpg
   ゴムパッキンも結構汚れてるので拭き掃除がてら・・・



IMG_180725-8.jpg
     ドア、ハッチを開いた時にココが綺麗だと気持ちいい



すべて拭き取りを終えたら 終了!!  と、逝きたいところですが・・

ドア、ミラーの下の水抜き穴やフロントグリル辺りからトロリ、ポトリと水が垂れてくる。
放っておくと跡が残るのでこれを何とかしたい。
それとブレーキローターの錆びを落としておくために少し車を動かす。

これは状況が許せばの話ですので参考までに・・・と言う事で。

他の車、歩行者など充分に安全確保の出来る状態でゆっくり発進させて
5~6メートルくらい軽くブレーキに足をかけて滑らせローターの錆び落としをします。
そしてカツン!と急ブレーキ。今度はバックでゆっくり動かしカツン!とブレーキ。
数回行い元に戻す。車体を揺すった事により
隙間に溜まっていた水が出てくるので拭き取ります。
この時に出てきた水は隙間に残っていた泥(砂)を連れて
出てきている可能性がありますから雑巾で押さえるようにして水分を取り去ります。
擦ると泥(砂)がキズを作ることがありますので注意しましょう。
タイヤ、ホイールに水が残っていたら拭き取っておきます。


これで「洗車」は終わりなのですが洗車ついでにやっておきたい
ガラス、タイヤのケアを次回紹介します。



お時間がありましたら上部で紹介しました「カーピカネット」さんの
ホームページをご覧ください。
商品の紹介は勿論、洗車、コーティング、など興味深い記事が掲載されています。






洗車の話 3

前回、シャンプー液を作ったところまでと言う
中途半端な終わり方をしてしまいました。

本編に入るその前に・・・・
直射日光の下、風の強い日は洗車をしてはいけない。
理由はわざわざ書くこともないと想いますので割愛いたします。
他の洗車を紹介しているサイトで読んでくださいね。

いよいよ洗います。

基本的に上から洗います。ルーフ→ガラス→サイドパネル(ドア)→
リアハッチ(トランク)→リアバンパー→ボンネット→フロントバンパー

フロント部分は衝突した虫の死骸など落としにくい汚れが多いので
水でふやかす意味で最後に洗うようにしています。

IMG_180706-3.jpg
     
まずスポンジをシャンプー液に浸し泡を掬い取って洗ってゆきます。
この時注意するのはスポンジを強くこすりつけない。
優しく滑らせて洗ってゆく。
イメージはシャンプーを含んだスポンジの重さぶんくらいの圧力。


IMG_180706-4.jpg
   気合が入るとつい力が入ってしまうので注意!

時々根性入れて手をグルングルン円く動かして洗ってるのを見かけますが
疲れるだけだしキズになりやすく洗い残しが出来る可能性が高いのでお勧めしない。

一度に広い範囲を洗おうとせずブロック分けをして1ブロックづつ丁寧に洗って
完結させてから次のブロックを洗います。
ドア1枚ごと、ルーフなら4分割、ボンネットなら左右2分割とか
車種によって様々ですがやりやすいように工夫してみるとよいでしょう。


洗い方の手順をドアパネルで説明すると

IMG_180706-5.jpg

まず①の動きでスポンジを動かします。
汚れがひどい場合は途中で止めてザッとスポンジを濯ぎシャンプー液を
新たに取って下まで動かします。シャンプーをザッと流しスポンジを濯ぎ
改めてシャンプー液を含ませて②の動きで洗ってゆきます。
ドアの場合下の方が汚れがひどい事が多いので②の動きを先に行うと
下の汚れを上に引きずってしまうので必ず①の動きから始めます。
汚れが落ちたらドアパネルとスポンジのシャンプー液を濯ぎます。

スポンジは水を掛けながらクシュクシュして濯ぎます。
絶対にシャンプー液のバケツの中で濯がない!!
シャンプーが途中でダメになっちゃう。

と、いう手順で洗い進めてゆくのですが・・・・
実際、車にはスポンジの入らない(届かない)所が沢山あります。


IMG_180722-1.jpg
  エンブレム周り等、泡がついてると洗ったことにしてしまっていませんか?


IMG_180706-14.jpg
 資料写真 A  実際スポンジが入らない

こういった汚れを放置してしまうと徐々に汚れが汚れを引き留め固着して
普通の洗浄では落ちないガンコな汚れになりさらに汚くなってしまいます。
毎回綺麗にしておきたいものです。


IMG_180706-13.jpg
資料写真 B  スポンジの角を押し込んでグイグイやっても想うようにはいかない。

このような見落としがち(眼をつぶってしまう)の所まで綺麗にしてこそ
洗車の意味がある。だって新車の時にはここも綺麗だったんだから・・・・

  極力キズを増やさず、手軽に、確実に
       汚れ落としをする方法は無いのか????


で、試行錯誤を繰り返し導き出したのが・・・・

IMG_180706-6.jpg
         刷毛を使った洗浄方法

当然、刷毛にもたっぷりシャンプー液を含ませるのですが
泡がついていると解りずらいので・・・・


IMG_180706-8.jpg        
      毛先をあてがい小刻みにゆする(震わせる)イメージで洗います。

昔、使い古しの歯ブラシで・・・と言うのを聞いたことがありましたが
そんなことしたらキズだらけになってしまします。
(最近でも洗車紹介サイトでやってた・・・・コワッ)

じゃぁ刷毛なら何でもいいのか??  と言われれば・・ NO!

毛先が柔らかで尚且つコシがあり濡らしても毛先が割れない物
天然素材、人工素材にかかわらずこの条件を満たしていないと
とっても使いづらいのでブツ選びに難儀する。
ホームセンターで300円程度の「水彩用」が当たりだった。

IMG_180706-10.jpg
      大切なのは毛先に仕事をさせる事


IMG_180706-11.jpg
      毛が斜めに倒れるような力は加えない

上の写真はボンネットの先端、メッキのモールが貼り付けてあるのだが
この僅かな段差にも小さな砂が一列縦隊で並んでたりする。

他にも・・・・・


IMG_180706-9.jpg
     意外とほこりが溜まってたりする


IMG_180706-7.jpg
    ゴム部分も汚れが溜まって白っぽくなってたりしてる


スポンジの行き届かない所は以外に沢山あるもんです。
無理にスポンジを押し込んだりするよりこの方が早く楽に汚れ落としが出来ます。
くれぐれも力を入れすぎたりガシガシ手荒にやらない事。
手荒にやれば必ずキズは入ります。(スポンジでも同じ)


IMG_180706-15.jpg
     サイドガラスとドアの間のモール部分

この部分だけでもスポンジの届かない所が三か所あります。
写真では 2、3の溝の汚れ落としをしているイメージ。
この状態で優しくス~ッと前後に滑らせて洗います。
Aの部分(塗装面)を不必要に擦らないように注意します。

最初はいかに力を抜くかの方が難しいくらいで
慣れれば右手にスポンジ、左手に刷毛でどんどん進めて行けます。
これを1ブロックごとに完結させて進めてゆきます。

あ!そうそう・・・言い忘れましたが
作業の途中、洗い終わったところもまだ洗ってない所も小まめに水を掛けて
絶対に自然乾燥させないように注意しましょう。
(理由はめんどくさいので書かない)

IMG_180722-2.jpg

すべて洗い終わったら全体にしっかり水を掛けて
残留しているシャンプーを洗い流します。
モール、グリルなど接合面、隙間に結構残っていますので
念入りにすすぎを行います。

ここまでが「洗車」文字通り車を”洗う”行程です。



どうですか??  シンキくせぇ~っ・・・と想ったでしょうか?

我が家の車(特にスイフト君)資料写真のような
汚れは8年経過しても全然ついていませんよ。


次回はコーティング、拭き取り等を書く予定です。

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