FC2ブログ

洗車の話 3

前回、シャンプー液を作ったところまでと言う
中途半端な終わり方をしてしまいました。

本編に入るその前に・・・・
直射日光の下、風の強い日は洗車をしてはいけない。
理由はわざわざ書くこともないと想いますので割愛いたします。
他の洗車を紹介しているサイトで読んでくださいね。

いよいよ洗います。

基本的に上から洗います。ルーフ→ガラス→サイドパネル(ドア)→
リアハッチ(トランク)→リアバンパー→ボンネット→フロントバンパー

フロント部分は衝突した虫の死骸など落としにくい汚れが多いので
水でふやかす意味で最後に洗うようにしています。

IMG_180706-3.jpg
     
まずスポンジをシャンプー液に浸し泡を掬い取って洗ってゆきます。
この時注意するのはスポンジを強くこすりつけない。
優しく滑らせて洗ってゆく。
イメージはシャンプーを含んだスポンジの重さぶんくらいの圧力。


IMG_180706-4.jpg
   気合が入るとつい力が入ってしまうので注意!

時々根性入れて手をグルングルン円く動かして洗ってるのを見かけますが
疲れるだけだしキズになりやすく洗い残しが出来る可能性が高いのでお勧めしない。

一度に広い範囲を洗おうとせずブロック分けをして1ブロックづつ丁寧に洗って
完結させてから次のブロックを洗います。
ドア1枚ごと、ルーフなら4分割、ボンネットなら左右2分割とか
車種によって様々ですがやりやすいように工夫してみるとよいでしょう。


洗い方の手順をドアパネルで説明すると

IMG_180706-5.jpg

まず①の動きでスポンジを動かします。
汚れがひどい場合は途中で止めてザッとスポンジを濯ぎシャンプー液を
新たに取って下まで動かします。シャンプーをザッと流しスポンジを濯ぎ
改めてシャンプー液を含ませて②の動きで洗ってゆきます。
ドアの場合下の方が汚れがひどい事が多いので②の動きを先に行うと
下の汚れを上に引きずってしまうので必ず①の動きから始めます。
汚れが落ちたらドアパネルとスポンジのシャンプー液を濯ぎます。

スポンジは水を掛けながらクシュクシュして濯ぎます。
絶対にシャンプー液のバケツの中で濯がない!!
シャンプーが途中でダメになっちゃう。

と、いう手順で洗い進めてゆくのですが・・・・
実際、車にはスポンジの入らない(届かない)所が沢山あります。


IMG_180722-1.jpg
  エンブレム周り等、泡がついてると洗ったことにしてしまっていませんか?


IMG_180706-14.jpg
 資料写真 A  実際スポンジが入らない

こういった汚れを放置してしまうと徐々に汚れが汚れを引き留め固着して
普通の洗浄では落ちないガンコな汚れになりさらに汚くなってしまいます。
毎回綺麗にしておきたいものです。


IMG_180706-13.jpg
資料写真 B  スポンジの角を押し込んでグイグイやっても想うようにはいかない。

このような見落としがち(眼をつぶってしまう)の所まで綺麗にしてこそ
洗車の意味がある。だって新車の時にはここも綺麗だったんだから・・・・

  極力キズを増やさず、手軽に、確実に
       汚れ落としをする方法は無いのか????


で、試行錯誤を繰り返し導き出したのが・・・・

IMG_180706-6.jpg
         刷毛を使った洗浄方法

当然、刷毛にもたっぷりシャンプー液を含ませるのですが
泡がついていると解りずらいので・・・・


IMG_180706-8.jpg        
      毛先をあてがい小刻みにゆする(震わせる)イメージで洗います。

昔、使い古しの歯ブラシで・・・と言うのを聞いたことがありましたが
そんなことしたらキズだらけになってしまします。
(最近でも洗車紹介サイトでやってた・・・・コワッ)

じゃぁ刷毛なら何でもいいのか??  と言われれば・・ NO!

毛先が柔らかで尚且つコシがあり濡らしても毛先が割れない物
天然素材、人工素材にかかわらずこの条件を満たしていないと
とっても使いづらいのでブツ選びに難儀する。
ホームセンターで300円程度の「水彩用」が当たりだった。

IMG_180706-10.jpg
      大切なのは毛先に仕事をさせる事


IMG_180706-11.jpg
      毛が斜めに倒れるような力は加えない

上の写真はボンネットの先端、メッキのモールが貼り付けてあるのだが
この僅かな段差にも小さな砂が一列縦隊で並んでたりする。

他にも・・・・・


IMG_180706-9.jpg
     意外とほこりが溜まってたりする


IMG_180706-7.jpg
    ゴム部分も汚れが溜まって白っぽくなってたりしてる


スポンジの行き届かない所は以外に沢山あるもんです。
無理にスポンジを押し込んだりするよりこの方が早く楽に汚れ落としが出来ます。
くれぐれも力を入れすぎたりガシガシ手荒にやらない事。
手荒にやれば必ずキズは入ります。(スポンジでも同じ)


IMG_180706-15.jpg
     サイドガラスとドアの間のモール部分

この部分だけでもスポンジの届かない所が三か所あります。
写真では 2、3の溝の汚れ落としをしているイメージ。
この状態で優しくス~ッと前後に滑らせて洗います。
Aの部分(塗装面)を不必要に擦らないように注意します。

最初はいかに力を抜くかの方が難しいくらいで
慣れれば右手にスポンジ、左手に刷毛でどんどん進めて行けます。
これを1ブロックごとに完結させて進めてゆきます。

あ!そうそう・・・言い忘れましたが
作業の途中、洗い終わったところもまだ洗ってない所も小まめに水を掛けて
絶対に自然乾燥させないように注意しましょう。
(理由はめんどくさいので書かない)

IMG_180722-2.jpg

すべて洗い終わったら全体にしっかり水を掛けて
残留しているシャンプーを洗い流します。
モール、グリルなど接合面、隙間に結構残っていますので
念入りにすすぎを行います。

ここまでが「洗車」文字通り車を”洗う”行程です。



どうですか??  シンキくせぇ~っ・・・と想ったでしょうか?

我が家の車(特にスイフト君)資料写真のような
汚れは8年経過しても全然ついていませんよ。


次回はコーティング、拭き取り等を書く予定です。

スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

乙女ぱぱ

Author:乙女ぱぱ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR