我が家のリフォーム その他諸々 まとめ

リフォーム工事については2013年の9月、10月、11月の記事をご覧ください。

さて、工事に伴い大工さんをはじめ業者さんに「お茶出し」は必要か?
昔なら10時、3時にお茶とお菓子を出すなんてのも当たり前だったのだろうが
今時はあまり聞かないしねぇ・・・ 営業さんは「必要ないですよ」と仰ってたが 
工事期間は9月の上旬から約1ヵ月間。まだまだ暑いし、用意しようか。
  これで安全に気持ちよく仕事をして頂けるなら安いモノだね!!
コーヒー、緑茶(缶入り)、ミネラルウォーター(ペット)を冷蔵庫に
詰め込んでおいて、「好きなだけ自由に飲んでください」と張り紙をして用意。

  なぜか10時前に現れる営業さん・・・(笑)  たまたま・・・だって!(笑)



工事の進行状況、特に最終的に隠れてしまう所等、
こまめに写真を撮っておくことをお薦めします。

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 キッチンの工事風景

工事業者様に「記念に写真撮ってもいい?」と聞いて了解を取っておきましょう。
後は邪魔にならないように注意しながらどんどんとっておきましょう。

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  一見、無駄な写真に見えますが・・・・

壁紙で隠れてしまう所がベニヤ板なのか石膏ボードなのか記録しておきましょう。
後からフックなど取り付けたいときに下地が解るように記録しておきます。
また、何かを取り付ける予定にしている場所は前もって大工さんに伝えておいて
釘、ビスが打ちやすいようにベニヤ板で裏打ちしてもらうなどお願いしておくのも忘れずに。


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 浴室の工事風景

万が一のトラブルの際に役立つかもしれません。
何が証拠になるか解りません!兎に角、たくさん写真を撮っておきましょう。


さて、システムキッチン、ユニットバス等、専門業者が施工します。
施工完了時に「確認をしてください」と言われても良いのかどうか解らないので
「OKで~す!」と、その場で軽く答えないほうが良いと想います。
プロと言えども人間です。間違ったり失敗する事もある。と想っておいた方が賢明です。
「後でじっくり確認して何かあれば言います」と。
そして気になる事があれば営業さんを交えてしっかり伝えて
対処してもらいましょう。

例えば・・・・・・・・・キッチンの表板等その場では気付かなかったキズがあるかもしれません。
パッと見解らなくてもよ~く見れば傾いている等、直せる物は直して貰う。
「今更言えないなぁ」と言う事の無いようにしっかり確認をしましょう。


壁紙、床クロスについて、
接着剤のはみ出し、拭き残しは時間が経つと変色したりしますので
しっかり拭き取ってもらいましょう。
我が家のトイレ床、はみ出した接着剤の拭き取りが不十分(拭き拡げてしまっている)
なのが原因で掃除すればするほど黒ずんできた。
専用クリーナーで清掃して貰ったら綺麗に戻りました。


どんな事でも、「おかしい」と感じたら早めに報告、相談をして対処してもらいましょう。



計画段階から考えれば本当に大変な大仕事でした。
考えに考え抜いたつもりでも、100点満点とは言えません。
後悔しないためにもしっかりとした計画、リサーチ、検討をすることが大切だと想います。


     そして、・・・・・・・・

完成後はあれこれ比較したりせず自分たちの選んだ物が最高なんだと信じましょう!



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我が家のリフォーム その他諸々

リフォームの打ち合わせ中に営業さんから「冬場、窓は結露しませんか?」
私「いやいやひどいモンですよ。額縁(サッシを固定している木の枠)なんか腐りそう」
営「やっぱり・・・じゃあ”インプラス”しましょうよ」 私「なにそれ?」
サッシの室内側に屋内専用の窓を付けるんだそうな。 CMで時々見るけど効果あるのかなぁ~???
「ペアガラスより効率が良いんですよ!」 と言う訳で・・・・・
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    施工した。

約16畳のLDK、掃出し窓×1、腰窓×1、出窓×1、 脱衣場の小窓×1、4か所に施工しました。
「シングルガラスで充分です」と聞いていたのだが、どうせならとペアガラスにしました。

よ~く冷え込んだ朝などは出窓の下の方が少し曇る事はありますが結露はなくなった。
外の音が遮断されて静かになった。 そして何より暖房効率が恐ろしく良くなりました。
LDKではエアコンと石油ファンヒーターの併用です。
リフォーム前に比べてすぐに適温になりエアコンが止まる、ヒーターは種火運転に・・・

   冬3か月の電気代が前年より平均35%減りました!!

これは凄い! 電気代は下がる、静かになる、結露しない、良い事だらけ!!

     しか~し!     窓拭きが倍しんどいぞ・・・・・・・(汗)


コンセント増設 
階段の1段目にコンセントを増設してもらいました。この付近にコンセントが欲しかったのですが
壁、柱の都合でこんな場所になりました。
ココは動線の中心になる場所なので本当は足元照明が欲しかったのですが意外に高価で
断念しました。 で、苦肉の策でもあります。
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普段はホームセンターで買った照度センサー付きLEDライトを付けてます。
夜中、帰宅時とか照明が消えている時でも暗闇にならないので足元が安心。
ここに掃除機のコードをさせば1階全部と階段上までさし替え無しで一気に掃除機が使える。
  (単に家が小さいだけなのだが)


安全対策
我が家のキッチンはIHではなくガスコンロなので火災には充分な対策を。
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最近のガスコンロはセンサー付きで安全性が高いのでガス漏れ警報器の設置は
義務ではないらしいのですが、今まであった安全装置を無くす事もないだろうと。

キッチンと冷蔵庫の隙間には消火器
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22年前から台所の主です。時々使用期限を確認してガス屋さんに用意してもらってます。

そして
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          地元神社の家内安全のお札

               これで完璧!




床、あれこれ
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リビングは、憧れだった「無垢のフローリング」 我が家は「パイン」にしました。
歩いてみると「何となく優しい」と感じる。裸足で歩くとすごく気持ちイイ。
ペーパーで仕上げて蜜蝋ワックス塗ってます。
「パイン」「杉」はやわらかいのでキズになりやすいです。単三電池落っことしたら見事に凹みました。
良く歩くところは擦れて独特のツヤが出てます。しかし、なんとなく黒ずんで来たようにも見える。
これを「味」と想えないなら厄介なシロモノかもしれない。
予算が許せばもう少し硬い木の方がいいかも・・・・・
ファンヒーターの吹き出し口付近、温風が直接当たると木が反ったりするらしいので
ムートンでガードしてます。

一般のフローリングと比べてみた。
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左、無垢板  手前、フローリング  右、コルクタイル

冬、裸足で踏んでみるとフローリングは明らかに冷たく感じる。
無垢板、「あったかい」とは言えないが全然違う!
コルクタイルは無垢板とフローリングの中間くらいの感じです。

脱衣場の床
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とあるリフォーム見学会で見たコルク床、(そのお家は脱衣所が無塗装コルク)
施主様(奥様)が「裸足で歩くと本当に気持ちいいのよぉ~」と仰っていたのを想い出した。
私も、本当は無塗装が良かったんだけど・・・・・「オイル仕上げ」にしました。

            ホント これ、気持ちいいよ

普段は掃除機掛けるかクイックルワイパーだけ。時々、硬く絞ったタオルで水拭きする程度。
落ちた水滴は放っておかない方が良いんだろうが見落としたらそれまでだもん。
特に神経質にしてないけど特に問題なし!
ただ、脱衣所は湿気が溜まりやすい場所なので「カビ」には注意しよう。
と言う訳で・・・・
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空気が澱みそうな場所に温湿度計を付けてこまめに見るようにしています。
  (写真右下、コンセントの右)
梅雨時期など湿度が下がらない時は除湿機を使います。


皆様は入浴後、濡れた身体はどうしてますか?
①浴室内でおおよそ拭いてから出てくる
②脱衣所で拭く
③拭かずに服を着る
④ブルブルしておしまい  
 等・・・・・・

我が家は①ですが・・・・タオル掛けに困った。あらかじめ浴室内に持ち込むと
湿気てしまいますので身体を拭くときに脱衣所に手を伸ばしてタオルを取る。
タオル掛けを付ける場所が無い。バータイプではなくフックタイプはないか?
どのメーカーにも無い・・・・・・・・・・・・・・・・・・
仕方が無いのでホームセンターで折り畳み式フックを買ってきた。
カッコ悪いが・・・・仕方が無い。
(海外の雑貨で見かけたんだけど・・・・見当たらなかった)

 何かオッシャレなフックはないもんかなぁ~~


                    次回はその他諸々Ⅱ 

我が家のリフォーム トイレ、洗面台編

トイレはリフォームする必要が無いと勝手に想ってた。
しかし、・・・どうせなら節水型に・・・と言う奥さんの意見。
お風呂が大きくなって水を多く使うんだからトイレでカバーしよう。
業者さんに「節水型トイレって高額?」と尋ねると・・・・
「ええ~・・20年前のトイレと比べればどれを買っても”節水型”です(笑)」

そうだったのか!20年と言う時の流れはそんなにすごいのか!

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便座が暖かくなる以外これと言って機能はないが不便は感じていない。

リフォームすると一言で言っても、便器、便座、手洗い(便器と一体型も)、物入れ、ペーパーホルダー
色々考えないといけないのだねぇ・・・・・よくわかんねぇよ・・・・・
更には床、壁のクロスも決めないと・・・・・・ ややっこしぃ~

とりあえずビール・・・・ではなく「とりあえずTOTO」  トイレの王道だからね。

ショールームでは様々なプランが展示してある。「どんどん座ってみてください」
アドバイザーのお嬢さんが色々説明して下さったが未知の機能が多くてよく解らない。
便座が温まる以外見たことが無いんだも~ん・・・・(汗)

で、展示してあるプランで気に入ったのがあったのでそれに決めた。
(TOTOの右に出る物無いだろうと言う信頼感で他のメーカー覗く気力がなくなったのもある)

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 TOTO レストパル、

老後の事を考えてみた。
立ち上がり時に体を支える事。ムリな姿勢をしなくていい。等

これなら手洗い時に振り返って手を伸ばさなくても済む。
壁際のカウンターは体重を掛けられる強度があるので体の支持に役立ちそう。
将来的にはしっかりした手すりも必要になるだろうが・・・・

使ってみて・・・・・・
ホントにこんなので流れるのか??? 大で4、8L、小で3、6L、eco小で3、4L
機嫌のいいウ〇コさんなら「小」で綺麗に流れる!
前のトイレと比べて単純に1回につき10Lの差がある。
1日10回使うとして100Lの差が出る! 1ヵ月3t・・・・・凄いぞ!
水道代で元取るのは無理だけど大きくなったお風呂の分を相殺できる。

      実際、水道代はほとんど変わっていない。(奥さんの思惑通りです)

そして、汚れない!臭いもない!普段の掃除は「トイレクイックル」で
ささ~っと拭くだけ。 いわゆる「サボったリング」ほとんど出ない。
気が向いた時だけブラシ(スポンジタイプ)で軽くゴシゴシで終わり。
想い出した時だけ脱臭フィルター引き抜いて水洗い。

除菌ミストのノズル付近を掃除する時だけ気を付けましょう。
強い力を掛けると向きが変わってしまう恐れがあります。
ある時、突然便座がビチャビチャに・・・・
分解しないと治せないのでサービスマンに来てもらわなければなりません。
我が家は2回やってしまいました。(優しくやってたはずなんだけどねぇ・・)

なんだか気味が悪くてなんとなく避けていた「ウォシュレット」
生まれて初めて使ってみた。
最初の数回は恥ずかしいような気持ち悪いような・・・
今では「なくてはならない」素晴らしい機能!  凄いモンです。 凄いぞ日本人!

  
洗面化粧台

私は、顔と手を洗う程度だし、特にこだわりはないのですが
奥さんは色々とやることがありますねぇ・・・・コレに関しては完全に奥さん主導です。

我が家(奥さん)の希望は「3面鏡タイプがいい」との事だったので
ショールームを見て回った。どれもそれなりに綺麗なのだが
水栓、レバーなどちょっとしたところが気になったりしてなかなか決まらない。
(勿論、予算もある)
で、我が家に限らず陥りやすい失敗例をいくつか書いておきます。
特に女性はカタログの写真でイメージしてしまいがちなようなので
しっかりと現物で検討する事をお勧めします。
例えば、扉が意外と安っぽいとか水栓(カラン)が使いにくい、レバーのタッチが気に入らない。
鏡裏の収納等、カタログ写真ではドライヤーまで入りそうだが
実際には小型の物しか入らないとか・・・
洗面台下の物入れ、意外に奥行きが無い。水道パイプがあるので当然なのだが。

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  LIXIL ピアラ 引出しタイプ

上の写真の洗面台下引出しの上段、大きく見えますが
実際には奥行き2/3、高さも半分です。(洗面ボウルがあるので高さがない)

洗面ボウルについて
最近は綺麗なデザインの物がたくさんあります。スマートでシャープな物に憧れます。
ピアラは人工大理石です。(設置されるまで考えもしなかった)
「最近は人工大理石も多くなってるんですよ。だからデザイン性もよくなって・・・」
アドバイザーの御嬢さんが説明してくれました。   軽く聞き流してた。
我が家の以前の物は、材質がホーローでした。
スポンジの硬い所でガシガシ掃除して、時にはジフでカラン周りも一緒にゴシゴシ・・・

いつもの調子でスポンジの硬い方を使ってしまった・・・・・・

    一発でキズだらけになりました。

それ以来、軟らかいスポンジでそろりそろり掃除してます・・・・・気ぃ使うわ・・・・

  今考えれば、ホーローか陶器のボウルにするんだった・・・・・・・


                   次回、その他諸々を書きましょうかねぇ

我が家のリフォーム キッチン 後編

レイアウトは今までの慣れから、作業の流れは左から右への「I型」で決定。
左端(勝手口の傍)に冷蔵庫。
現在、シンクのある場所にキッチンキャビネットとカウンターでレンジや炊飯器。
大まかにはこのレイアウトで、あとは採寸をしながら銘柄と組合わせを検討。

「TOTO」早々と予選落ち。「クリナップ」予算オーバーでご遠慮いただいた・・・・
本命「LIXIL」にダークホースの「タカラスタンダード」の一騎打ちとなった。

LIXIL
使い勝手の良さそうな様々な機能、仕掛けは魅力的!!デザインもスマート!
ベニヤ板の構造体に不安・・・カビ、匂いが染み付く、歪み、ドアの反り、表面の劣化

タカラスタンダード
やはりホーローの清潔感と耐久性、タカラ製の前のキッチン、22年経ってもピカピカ
歪み、狂いなど一切ない等LIXILの不安点がすべてクリアできる。
しかし、機能性と言うか収納性は「ざっくり」してる・・・・デザイン性がイマイチ・・・

性格が真反対のふたつ・・・。使う人の最終判断に委ねよう。と

LIXILでほぼ決まりと想われたその時、決定的な不都合が・・・・・・


  結局、タカラスタンダードの「エマージュ」に決定。


そうと決まれば細部の組み合わせや色などを決めてプランを確定させよう。
サイズは幅2850mm、カラーはフレークアイボリー。
「お風呂と同一メーカーにするので値引き頑張ってね!」と営業さんにプレッシャー掛けて・・・

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      勝手口側から

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      コンロ側から

左のキャビネットはLIXIL製です。悔しい(?)けど周辺設備でも
LIXILはバリエーション豊富で使いやすそうな物が揃っています。

タカラスタンダードに決めた決定的な部分のひとつ。 コンロの右に30cmのスペースを確保 。 
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どうしてもここは譲れなかった。  LIXILに相談。 「ココは決まってるので出来ません」
タカラスタンダードに相談。  「はいっ!出来ますよぉ~」  よかったぁ~

以前のコンロでは左右それぞれに30cmの作業台があったので鍋を避けたり
盛り付け時に食器を置いたりと便利だった。

通常、コンロの脇は15cmしかスペースが無い。
我が家のレイアウトでは右横は壁です。右側バーナーで炒め物したら
肘や肩が壁にぶつからないのか?そうでなくても圧迫感があるでしょう?
 (メーカーは無駄なスペースと考えてるのか?盲点になっているのか?)

新しいキッチンでもこのスペース、調理中にお玉や調味料置いたり
盛り付け時に器を置いたりと大変重宝してます。

機能、装置だけではない、「使い勝手の良さ」とはこう言う事も大事なんじゃないかなぁ。
後からどうする事も出来ない所です。最初によく検討されることをお薦めします。


以前から据え置き型の食器洗い乾燥機を使用してたので当然、設置しました。
IMG_150526-5.jpg
シンク前の食器洗い乾燥機。この位置に設置出来るのはタカラスタンダードのみ。
床への水ダレが無く使い勝手は良い。 間口60cmの大型にしました。音も静かです。

食器洗い乾燥機(以下、食洗機)は主婦の欲しい家電の1位だそうですが
普及率は25%前後だとか・・・・・なんでだろうねぇ?  
一度使ったら 「やめられまへんなぁ・・・・」 なんだけどねぇ・・・・・

「料理は好きだけど後片付け嫌い」 よく聞きますね。
お皿洗い手伝ってほしいけど・・・・・・ とお悩みのソコの奥さん!
洗うの下手でも並べてスイッチ押すくらいは
お父さんを上手く躾ければ出来るでしょう? (私も転がされてます)笑
水切り籠も必要なくなりますのでキッチンがスッキリ!

私はメーカーの回し者ではないが強くお勧めします!!

食洗機には「〇人用・〇〇点収納」などと表示してありますが
そんなものアテにならない!(目安ではあります) 食器のカタチなんか
千差万別だしその日によって使う食器が変わるのできっちり入らないのが当たりまえです。
    (以前の食洗機で体感済み)
なので予算が許せば大容量がお勧めです。(我が家は正解だったと想ってます)
水道代が・・・心配ご無用!手洗いより少ないです。
電気代が・・・実感するほど掛かりません(と想う)
綺麗になるのかな・・・・・汚い布巾で拭いたり自然乾燥より衛生的です。


ここからは実際に使った感想であり他のメーカーとの比較ではありません。

収納力は抜群(?)一部を除いてほぼ想い通りの場所に収納する事ができました。
最初は動きに戸惑いや収納場所探しにうろたえましたが慣れてしまえば問題ない。
以前の物より奥行きが広くなった事と天板高さを5cm高くしたことで作業は楽になった。
ホーローキッチンパネル(コンロ周りの壁パネル)掃除しやすい!
前面パネル(ドア。引出し)硬く絞ったタオルでゴシゴシ、指紋も残さずピカピカ!
ハンドシャワー水栓、これは便利!
レンジフード(換気扇)VRAタイプ、とっても掃除がしやすい。
(結婚以来、換気扇の掃除は私の仕事と決めている)

マグネットタイプの小物オプションが豊富だが・・・・・・・・・・?
モノによっては使い勝手が悪い。例えば、布巾掛けが寸足らず。
これならホームセンターの方が安くて気の利いた物がある。
引出し内を区分けするマグネットの間仕切り。
便利そうなのだが・・・・・高い!  想わず「ボッタクリ~!」と叫んだ。
外部(見える所)に取り付ける事が前提の小物達、
も~すこしデザインを考えてほしいもんですねぇ・・・・・・

天板は人工大理石とステンレスが選択できた。

人工大理石天板
最近主流になりつつあるのだが、所詮は「樹脂」だし選択できる色がどれも安っぽい。
高温の鍋などで変色するとかしないとか・・・・不安が拭いきれず。
追加料金が発生する。

ステンレス天板
時代遅れ感はあるが衛生的な感じもある。
キズが目立ちにくい表面加工。

結局、ステンレス天板に決定。    それが・・・

           大失敗!!


  ハッキリ言って 最低です。

カタログには「石目エンボス加工」と表記してある。
キズが目立たないように表面が凸凹になっているのだが・・・・
キズはしっかり目立ちます。それどころか拭き取りがしにくい。
濡らしたキッチンペーパーで拭き取りをして乾くとペーパーの繊維がポツポツ。
洗剤を使ってスポンジで清掃、その後布巾で拭き取りをすると
スポンジのカスが布巾にびっしりと付く。
当然、布巾はすぐにボロボロになる。

ルーペで拡大してよ~く見てみると・・・・
表面が「波打っている」のではなく「ギザギザしている」のである。(エッジが立っている)
これじゃあ「ヤスリ」を拭き掃除してるみたいなモンだわなぁ・・・・・・

(故)いかりや長介さんの口調で

          ダメだこりゃ!    た~んたらった・た~ん・・・

 
更には、洗剤で掃除(洗浄)をしても鍋、フライパンの跡がしばらく消えない事があります。
化学的な事は解らないが、塩分なのか油分なのかステンレスの質なのか?
何れにせよ、と~っても気が悪いです。


ほとんどのメーカーでステンレス天板は何らかの表面加工がしてあったと
記憶しています。
ステンレス天板をご検討されるときはショールームで現品をよ~く確認した方がいいですね。
濡らしたスポンジでガシガシ擦ってみるとか・・・・


         満足度 少し厳しいが 70点 

 

  キャビネット等は、機会があれば・・・・・・・・・   次回はトイレ、洗面化粧台

我が家のリフォーム キッチン 前編

キッチンのリフォームは本当に大変でした。

昔からキッチンは「主婦の城」とよく言います。
とは言え単なる「部屋」ではなく「作業場」なのです。
主婦が家族の為に「仕事」をする大切な場所なのですから
当然、奥様が満足できるキッチンにしなければなりません。

      「満足」ってなんだろう??

システムキッチン(設備)の銘柄、グレード、色は勿論の事
効率よく、快適に調理作業がしやすいようなレイアウトも大切でしょう。
しかし、理想のレイアウトが希望の設備で実現できない可能性もありますし
予算オーバーになるかもしれません。
「金はある!設備に体を合わせる!」と言い切れるなら楽なんだけどねぇ・・・(汗)


具体的に進めるに当たり、まずは現在のキッチンの問題点を洗い出そう。

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 1992年 新築購入時に設置されていたキッチン  タカラスタンダード製


IMG_150524-2.jpg
いわゆる二の字型、シンクとコンロが別れている。

結婚するまでほとんど料理していない新米主婦が初めて立ったキッチン、
以来22年使い続けて身体が慣れてしまっているので具体的な問題などほとんど出てこない。
「じゃあキッチンはこのまま触らないでおこか?」 「いややぁ~!新しいのがほしいぃ~!」

それじゃあ・・・今度はどうしたいのか、どんなのが欲しいのか具体的に考えよう。

いわゆる「食器棚」ではなく「キッチンチャビネット」に食器類を収納したい。
二の字型ではなく「I型」もしくは「L型」にしたい。 等々・・・・

計画が進んで「間取り」が決まった所で設備のサイズ、レイアウトの理想を出してゆきます。

作業動線の確認

まずは調理の流れを考える。
冷蔵庫から食材を出す、皮むき洗浄等、切る潰す等、煮る炒める等、盛り付け。
この一連の流れを左から右へか、その逆かで冷蔵庫とキッチン設備の位置関係
また、コンロとシンクのレイアウトも変わってくる。

次に備品の設置、収納場所を考える。
例えばシンクと「米櫃」「炊飯器」が離れていたら・・・毎回、行ったり来たり。
フライパンの収納場所がコンロから遠いと・・・作業効率悪いですよねぇ。
無駄な動きを出来るだけ少なくして効率的で安全に作業が出来るレイアウトを考える。
  (たくさん動けば痩せる・・と言うツッコミはご遠慮ください・・・・笑 )

「どうせ俺は料理しないし男には関係ネェー」と言わずに一緒に考えてあげましょう。
幸い、私は若い頃に「5S」「トヨタ生産方式」「ジャストインタイム」等、少し勉強させて頂いたし
奥さんの会社でも勉強の経験があり、「効率的で安全な作業」について積極的に検討する事が出来ました。

理想プランを持ってショールームへ

工務店様など工事業者様に事前連絡をして予約、同伴をして頂くのが良いでしょう。
「私はこんなキッチンが欲しい!」その想いをアドバイザーに相談すると
出来るだけ理想に近いプランを図面(画像)にして
提案してくれますので積極的に相談しましょう。(当然無料です)
レイアウト以外にも扉のグレード等で価格は大きく変動します。
同時に見積もして貰いましょう。
※ショールームでは定価で計算しますので実際には
 工務店さん等工事業者様から正確な金額の提示をしていただく事になります。

メーカー、銘柄、グレードにこだわりが無ければ
数社で同じようなプラン、見積りを作成してもらう事をお勧めします。
資料が揃ったらカタログも見ながら改めて検討しましょう。



  我が家は4社を比較検討しました。
以下は私たちの感想でありメーカー様の批判ではありません。

クリナップ
なんと言っても「♪クリナップゥ~の ながしだいっ!♪」のテレビCMで
子供の頃から刷り込まれたイメージ。 高級ステンレスキッチン!
綺麗!カッコいい!ハッキリ言って家が負ける・・・
しかし、「ステンレスキッチン」と言い切れるのは高級グレードのみで
中級以下だと構造体はステンだけど扉はベニヤ板。
構造体のステン板が薄いのか引出しを軽くゆするとグニャグニャ・・
      (グラグラではない)
高級グレードを選択すると他のメーカーの倍近くの価格になる。

LIXIL
随所に工夫を凝らした「使う人の事を考えた」キッチン。
多機能と言う意味では右に出る物はない。便利な仕掛けがいっぱい!
扉のグレードで価格は大きく変動する。現物を見てしまうと
ハイグレードが欲しくなる・・・結果、「見た目に金かけた」みたいな結果か?
構造体、扉、共 中身はベニヤ板。

TOTO
何故か「清潔感」を感じた。デザインセンスか?
デッドスペースの活用などよく考えられてるなぁ・・
そこそこ高級感はある。しかし、やっぱり構造体はベニヤ板。
 
タカラスタンダード
奥さん曰く、「一番ないわ」 デザインがダサい、古臭いと言うか重苦しい感じ。
「アピールポイント」がホーローの良さだけ。
独自のアイデア、工夫と言う物をあまり感じられないが
使い勝手が悪いとは思えない。
扉のカラーバリエーションが少ないが一部を除いて価格が変動する事はないので
予算計画が立てやすい。
構造体からすべてホーロー。

パナソニックも検討する予定でしたがお風呂を「検討対象外」にした
アオリをくらって候補から除外しました。


さあ!
資料、見積、カタログを突き合わせて、あーだ、こーだと、
あちこちメジャーで測りながらメーカー、グレードを絞り込もう!


                       後半へつづく・・・・

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